スキルとキャリア

Ruby on Rails案件のイマがわかる!知って見つかる最適案件

2016年08月09日 スキルとキャリア

スタートアップ企業を中心に採用されることの多い、Ruby。その高い需要をふまえて、プログラミングスクールなどでRubyを勉強されている方も多いのでしょうか。

今回は、数あるプログラミング言語の中でも日本発の言語として人気の高いRubyのフリーランス案件についてお伝えします。

なお、本記事はフリーランスのエンジニアに案件を紹介するサービス「ポテパンフリーランス」がお届けしています。

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Rubyの基礎情報

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まず、Rubyとは島根県松江市在住のまつもとゆきひろさんが考案したプログラミング言語として、1993年に誕生しました。なぜRubyという名前にしたかというと、当時のまつもとさんの会社の同僚が7月生まれで、7月の誕生石がルビーだったからだそうです。

Rubyは、Web系の業務やシステム開発案件を中心に用いられるオブジェクト指向スクリプト言語です。柔軟な文法と強い拡張性を兼ね備え、コマンドやボキャブラリーも不要のため、他の言語と比べて少ない行数でプログラムを作ることができ、時間短縮ができるというメリットがあります。

また、可読性が高く、感覚的に理解できる言語であり、プログラミング初心者から上級者までを惹きつける言語となっています。

Web開発以外にも、ソーシャルゲームやBtoBシステムなどでも利用されてことも多くなっており、Rubyのスキルを身につけておくことで、今後有利にキャリアを歩める可能性が高くなると考えられます。

また、チーム開発での分業が容易という性質を持つことも、多くの企業がRubyを採用し、今後数年で需要が高まると予想されている所以です。

Rubyの5つの特徴とは

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文法的な魅力

Rubyは日本発という背景もあり、日本語に近い言語体系を持っています。

そのため日本人エンジニアにとっては非常に記述が直観的で楽なのが特徴です。また、メソッドをコールする際にカッコを省略できたりと、随所にプログラマの負担を下げてくれる仕様となっています。

また、可読性が高く、ソースが美しいということは、そのまま生産性の向上に繋がります。そして何よりオブジェクト指向型であることで、ある程度技能を持ったエンジニアにはソースを再利用しやすく書きやすいのも特徴です。

日本語ドキュメントの充実

Rubyの根強い人気を支えている理由のひとつに、日本語ドキュメントが非常に充実しているという側面もあります。

先ほどお伝えした通り、Rubyは日本発のプログラミング言語ですので、開発者も日本人ですし、愛好家は多く、数多くの日本語サポートが期待できます。

プログラミング言語を使う上で、英語のドキュメントは必須ですね。それらを解読することは、少々気後れしてしまいがちですが、Rubyの場合は日本語ドキュメントが充実しているのは心強いものです。

フレームワークやライブラリのバージョンアップの早さ

各言語には、コミュニティが存在し、より効率的に開発をしようとエンジニア達が日々活発に活動をしています。

その中でもRubyコミュニティの活動はとても活発で、他の言語と比べるとフレームワークやライブラリが早いペースでバージョンアップし、便利な機能の追加や脆弱性の解消が日々行われています。

Ruby on Railsの優秀さ

Rubyの開発では主にRuby on Railsで行われるのが一般的です。

Ruby on Railsの理念は「同じことを繰り返さない」「設定よりも規約」。より少ないコードで簡単に書けるように考慮されており、同時にデータベースからビューまでフルスタックの機能を提供しており、エンジニア達の支持を集める人気のフレームワークです。

もともと、エンジニアの中では愛されていたRubyですが、商用利用においてはそこまで普及していませんでした。

Rubyを習得するエンジニアの数が爆発的に増加したのも、2005年にリリースされたRuby on Railsの功績を大きかったと言えるでしょう。

スクラム開発との相性の良さ

スクラム開発という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

アジャイル開発の代表的な手法の一つで、中でも“チームのコミュニケーションを重視した手法”と言われており、短い期間で最大限の成果をあげる手法として開発現場のスタンダードになりつつあります。

このように、サービスを開始後に短いサイクルで「リソースを何に投資するか」を決めていく必要がある、今の開発体制において、Rubyは変化に対応しやすい言語として非常に相性が良いのです。

Rubyの案件数は今後減少する?増加する?

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プログラミング言語は時代とともに人気が移り変わるものです。つまり、10年後に生き残っている技術を今から予測するのは困難です。

しかし、Rubyはマスターしておいて損はないでしょう。

なぜなら、Rubyという言語そのものが廃れてしまっても、身につけた論理的かつ抽象的な思考力は後々まで力を発揮してくれるからです。プログラミングの基礎体力をつけると言う点でも有効でしょう。

現状ではPHPプロジェクトをRubyにリプレイスしたりという流れもあり、Rubyの人気は高まる一方です。

また、CがC++に、C++がJavaに進化してきたように、新しい言語にも古い技術の精神は生きているものです。

突然無から新しい技術が生まれることは少ないです。現時点で有力な言語であるRubyを習得しておくことは、中長期的に考えても良い選択と言えるでしょう。
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Rubyの求人案件トレンド

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まず、Ruby経験が豊富なエンジニアは、当分は求人案件に困ることはないでしょう。

近年、Rubyはネット業界・スタートアップ界隈で非常に人気の高い言語です。ソーシャルリクルーティングサイト「Wantedly」を運営するウォンテッドリーが、スタートアップ企業に人気のプログラミング言語に関する調査結果を発表しています。

この調査によると、2009年に創業した企業の使用言語はPHPが最も人気でしたが、2011年以降に創業しているスタートアップ企業の場合はPHPとRubyがほぼ半々だったそうです。

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<参照:リリース:企業に人気のプログラミング言語に関する調査>

グラフの数字では、2009年創業の企業のうち、PHPを使用していたのは38%、Rubyは15%と倍近くの差が生じていますが、2011年に創業した企業ではPHPとRubyが24%で同率の数字となっています。

2013年創業の企業ではPHPが32%、Rubyが27%と再び差が広がっていますが、2014年に創業した企業ではPHPが22%、Rubyが25%と初めてRubyがPHPを上回った結果となりました。

特に、スタートアップに興味のあるエンジニアなら、Rubyを学んでみる価値は非常にあるでしょう。

Ruby on Railsを用いた開発案件がほとんど

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Rubyの案件は多くありますが、そのほとんどがRuby on Railsを使用した案件になります。
そのため、Ruby on Railsを使用した経験がないとRubyの高単価の恩恵を受けることはほぼできません。

ソーシャルゲームやECサイトなどを筆頭にWebサービスはRuby on Railsで作られる事が多くなった昨今。

Rubyの経験を積むなら、必ずと言っていいほどRuby on Railsを触れる環境に行くといいでしょう。

Ruby求人案件の単価相場は?

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それでは、Rubyのフリーランス求人案件の単価相場はどれぐらいになるのでしょうか。数々のRubyのフリーランス案件への参画をサポート実績のあるポテパンフリーランスがお答えします。

まず、やはり単価を決める一番の要素はスキルになります。また、そのスキルを測る基準として、実務経験年数を見る企業の採用担当者が採用担当者が多いというのが実情となります。

具体的には、実務経験年数ごとの単価相場は下記のようになります。金額は、週5日常駐案件に参画した場合を想定しています。もちろん、実務経験だけでエンジニアのみなさまのスキルや能力が測れるわけではないので、あくまでも目安となります。

実務未経験(プログラミングスクール卒業したて)

20万円~25万円/月(週5日常駐勤務の場合)

実務経験半年

25万円~30万円/月(週5日常駐勤務の場合)

実務経験1年間

30万円~40万円/月(週5日常駐勤務の場合)

実務経験2年間

40万円~50万円/月(週5日常駐勤務の場合)

実務経験3年間以上

50万円~60万円/月(週5日常駐勤務の場合)

実務経験5年間以上

60万円以上/月(週5日常駐勤務の場合)

以上が、Rubyのフリーランス案件の単価相場でした。実務経験年数が5年以上のエンジニアであれば、年収1000万円を超えることも夢ではありません。実際に、ポテパンフリーランスでRuby案件に参画したエンジニアの方は年収1,000万円を超えています。

なお、Rubyを採用する企業はこれからも増えていくでしょう。将来的にも需要が伸びていくと予測されます。Rubyのフリーランス案件も、それに比例して増えていくことでしょう。

Rubyの週2~3日常駐案件はあるの?

また、週5日常駐ではなく、週2~3日のみのRuby常駐案件も増えてきています。我々もエンジニアの方からの週2~3日常駐案件のニーズの高まりはヒシヒシと感じています。ただ、全てのエンジニアの方に週2~4日常駐案件を獲得できるわけではありません。

企業側も週2~3日常駐案件では、採用基準を高める傾向があるためです。目安としては、実務経験3年以上のエンジニアの方から、週2~3日常駐案件を獲得できる可能性が出てきます。

実際のRubyのフリーランス案件をいくつか紹介

それでは、実際にRubyのフリーランス案件がどのようなものか、具体的な案件事例をもとに見ていきましょう。これからRubyのフリーランス案件を探される方は、ぜひ参考にしてみてください。

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■案件名
リアル体験提供サービスの新規プロジェクト開発の案件

■案件内容
旅行、インバウンドなどのリアルな体験の機会を提供するサービス等、リアルな世界での人々のワクワクと感動を提供するという今までなかった事業領域として、メディアや事業者側への提供システムの開発をご担当いただきます。

■単価
~900,000円/月(週5日常駐の場合)

■参画のための必須スキル
・他のメンバーと円滑にコミュニケーション取れることを重視します
・少人数で開発するため、専門分野以外の幅広い領域をご担当いただける方歓迎
・アウトドアアクティビティに関する開発なのでこの領域に興味がある方歓迎
・Rubyの中規模以上のシステム開発経験
・Ruby on Rails 開発経験歓迎

■作業場所
東京都内
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■案件名
ソーシャルゲームの案件

■案件内容
ソーシャルゲームアプリケーションの機能およびイベントの実装担当

■単価
~800,000円/月(週5日常駐の場合)

■参画のための必須スキル
・システム開発経験
・Ruby,Rails経験1年以上
・MySQL、Linux、Webサービス系ミドルウェアの知見
・大人数での開発プロジェクト参画経験

■参画のための尚可スキル
・BtoCサービス運用経験
・ソーシャルゲーム制作、運用経験
・ソーシャルゲームプレイ経験
・高負荷サービスの開発運用経験

■作業場所
東京都内
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以上が、Rubyのフリーランス案件のイメージ事例となります。また、最新のRubyのフリーランス案件を探してみたい方は、下記にて探してみてください。その中でもしご興味あるRubyのフリーランス案件があれば、お申し込みください。

Ruby案件一覧

ポテパンフリーランスでRubyフリーランス案件に参画したエンジニア事例

ポテパンフリーランスでは、いままでも多くのフリーエンジニアの方々にRubyのフリーランス案件を紹介してきました。下記がひとつのモデルケースとなります。

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■名前(イニシャル)
T.K様

■年齢
30代

■Ruby実務経験
5年間

■フリーランス経験
ゼロ。会社退職後、ポテパンフリーランスを利用することで初めてのフリーランス案件を獲得。

■参画したフリーランス案件
ソーシャルゲームの新規開発案件

■単価
750,000円/月(週5日常駐)

■参画期間
約1年間

■T.K様の声
ソーシャルゲームの開発会社で正社員として働いていましたが、独立してフリーランスになると決心して、ポテパンフリーランスに登録しました。

希望としては、自分のソーシャルゲーム開発経験が活きる、勢いのある若いベンチャー企業案件への参画。

登録後、すぐさま希望にあった案件を3社ほどご紹介いただき、その3社と面談させていただきもっとも自分と相性が合う案件への参画を決めました。

希望通り、職場は活気に溢れていて、非常にやりがいをもって仕事に取り組めています。
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以上が、実際にポテパンフリーランスを通してRubyのフリーランス案件に参画したフリーエンジニアの事例となります。

もともとスキルも非常に高く、そして人柄も非常に信頼感が持てるT.K様。紹介先である3社からも非常に強く引き合いをいただきました。

その中でも、若くて勢いのあるベンチャー企業への参画を決められ、イキイキと仕事に取り組む姿は我々も非常に嬉しく思っております。

Ruby案件は、ベンチャー企業で採用されるケースが増えているので、若くて勢いのある企業で働いてみたいフリーエンジニアは、ぜひ一度お問い合わせいただければと思います。

Ruby案件に強いポテパンフリーランスの紹介

ポテパントップ

さて、いままでRubyのフリーランス案件についてお伝えしてきましたが、最後にポテパンフリーランスの紹介をさせてください。

ポテパンフリーランスは、フリーランスエンジニアに案件のご紹介をする、エージェントサービスです。常駐型案件を多く揃えて、安定した収入を得るお手伝いをすると共に、さまざまな特徴で多くのフリーエンジニアから利用されています。

エンジニアの独立を支える万全なサポート体制

一般的なエージェントでは、サービス利用者1人1人にプロのキャリアコンサルタントがつきます。ポテパンフリーランスではキャリアコンサルタントはもちろん、フリーランス初心者が陥りやすい税・保険関連の悩みまで徹底的にサポートします。

フリーランス案件を多数保有

ポテパンフリーランスでは業界屈指のネットワークを活かし、業界で最大規模のフリーランス案件情報を抱えています。その中から、あなたに最適なフリーランス案件を紹介します。

関東だけでなく大阪、名古屋案件もサポート

フリーエンジニア案件は関東に集まりがちではございますが、大阪、名古屋と案件数が徐々に増えてきております。
現在大阪や名古屋にお住いの方でも案件サポートができるよう案件の幅を広くしてお待ちしております。

案件参画後も続く継続的サポート

ポテパンフリーランスの大きな魅力の1つが継続したサポート体制。通常のエージェントであれば仕事が決まるまでをサポートし、別の仕事を探すのであればまた1から探し直すことになります。

その点、ポテパンフリーランスでは案件参画中からキャリアコンサルタントが定期的に連絡を取り合い、現状をしっかり把握。悩みがあれば改善に努めながら、次の案件探しをサポート。案件と案件の間のブランクを取り除けるよう努めています。

技術に明るいエージェント担当が案件探しをサポート

ポテパンフリーランスのエージェント担当は、自身がエンジニアです。そのため、技術に対して明るく、フリーランスエンジニアがお持ちのスキルや経験、それから今後のエンジニアとしてのキャリアまで、表面的な話ではなく、より深いところまで相談することができます。

「エージェントがまったく技術について明るくなくて、検討違いな案件を紹介される。。。」というのは、よく聞く悩みです。ポテパンフリーランスのエージェント担当には、そんな心配はご無用です。

■キャリアコーディネーターの紹介
宮崎大地
株式会社ポテパン代表取締役社長
過去5年間にわたり、数百名のフリーエンジニア様に案件紹介をしています。自身もエンジニアなので、技術についてもしっかり理解した上で、机上の空論にならないキャリアサポートをモットーとしています。

まとめ

Rubyは近年スタートアップを中心として多くのプロジェクトで採用され、同時に日本発ということもあり、日本人プログラマの多くが活用している言語です。現時点での報酬の高さはもちろん、開発効率の良さやチーム開発との相性の良さも特徴の1つです。

最後になりましたが、本サイトを運営しているポテパンフリーランスは、フリーエンジニアを対象にした案件紹介サービスです。Rubyのフリーランス案件のサポート実績も豊富です。業界のプロに案件探しを手伝ってもらいたい方は下記からぜひお申し込みくださいませ。無料登録はこちら

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