1. Home
  2. お役立ちコラム
  3. 【2023年最新】Java案件の実際の単価相場と募集内容について徹底分析

【2023年最新】Java案件の実際の単価相場と募集内容について徹底分析

スキル

フリーランス案件の中でも最も需要が高いと言っても過言ではないJava。
今回は、フリーエンジニアが知っておくべき、Java案件の求人案件トレンド、単価相場についてまとめました。
なお、本記事はフリーエンジニアに案件を紹介するサービス「ポテパンフリーランス」がお届けしています。
いますぐにJava案件を探したい!今後、Java案件に参画することを考えている!という方はお気軽に下記からお気軽にご登録ください。すぐに、ポテパンフリーランスの担当エージェントからメールにてご連絡します。

実際に、ポテパンフリーランスを通してJava案件に参画しているフリーエンジニアは多数いらっしゃいます!
フリーエンジニアの案件探しならおまかせください

そもそもJavaとは

java1

Javaとは、Sun Microsystem(サンマイクロシステム)社により開発されたプログラミング言語です。それまでの言語の欠点をカバーするために設計され、C言語によく似た表記を採用しています。
誕生から20年がたち、2000年代以降からは日本のエンタープライズ系ITの主要言語へと躍進。現在も多くのプロジェクトで採用され、同時に多くのエンジニアが活用している言語です。

特に、金融システム等の大規模なシステム開発案件においては現在でもほぼJava一択と言っても過言ではありません。一方で、Play Frameworkなど比較的新しいトレンドにも対応。Androidアプリ開発でも活用されているため、スマホの需要の伸びに比例して、今後も安定した開発需要が見込まれる言語であることは間違いありません。

さらに、Javaには、他のプログラミング言語で活かせる概念や機能が詰め込まれています。つまりJavaを学習することは、将来Java以外の言語を習得する際にも大きなアドバンテージとなってくると言えるでしょう。

Javaエンジニアの仕事内容

Javaエンジニアはプログラミング言語であるJavaを使用する開発業務などをおこなうエンジニアです。
Javaで構築することができるものに金融系の管理システム、また生産管理システムなどがあります。またAndroidアプリケーションの開発業務にJavaを使用することができます。
Javaエンジニアの需要は他の言語のエンジニアと比較すると高いです。なぜならJavaという言語は様々な開発環境で動作し、また他の言語との共通点も多いため開発業務に使いやすい言語なのです。そしてJavaの汎用性の高さからJavaエンジニアの案件数は多く、望んだ単価や労働条件の案件を見つけやすいです。

Javaエンジニアの働き方

Javaエンジニアに限らず、日本国内のエンジニアは他国と比較して労働時間が長いことがデメリットとしてありました。しかし最近では残業時間を減らし、時短勤務を推奨している企業も多くあります。国内の企業全体で働きやすい環境の構築がおこなわれているのです。
最近では子育てをしている女性なども無理なく働けるように在宅勤務可能なJavaエンジニアの案件も多くあります。また働く日数も週2日から可能など、時間の融通がきく仕事も少しずつ増えています。
エンジニアは他の職種と比較しても働き方の融通がききやすい職種です。なので週5日働くことが難しい人などは特にJavaなど一つのプログラミング言語を習得してエンジニアとして働くことをおすすめします。

Java案件一覧はこちら

Java案件は今後減少する?増加する?

java0

みなさんは、数あるプログラミング言語の中でどれが標準規格となるのかを考えたことはあるでしょうか。
この問題については、長年論争が繰り広げられ、いまだ決着がつかない難しい問題でもあります。しかし、そのプログラミング言語の標準に最も近い位置にあるのは間違いなくJavaです。それは、Javaを習得しているエンジニア人口の多さこそが根拠となっています。

また、Androidアプリの開発に使われているのもJavaで、スマホの台頭に伴い開発ニーズも急成長しているのです。

以前は、アプリ=ゲームが多いという印象がありましたが、近年は非ゲーム領域でも積極的にスマホアプリの開発を進めており、今後も将来性がある分野だと言えます。
しかし、そういった企業の開発需要に対して経験者が少なく、Javaエンジニアの報酬が高くなったり、浅い実務経験でも案件が取れたりと優遇される点が多々あります。

また、株式会社VSNのIT技術に関する調査(2016)によると、今後、現場におけるニーズが高まると思うIT技術者をお選びくださいという問いに対して、「Java」は「IoT」に次ぎ2番目に多くの回答数を誇っています。

java

現在、非常に人気のあるプログラミングスクール「コードキャンプ」では、下記のようにJavaを評価しています。

 

 

現在も重要視されているJava。
Javaは長期に渡ってニーズの高い言語ですが、それはJavaがOSに依存されることなく、Windows系サーバやLinux系サーバなど、さまざまな環境で稼働できる事や、OSS(Open Source Software)なので、運用コストを抑えられる点も大きな強みであると言えます。
規模感に関わらず、システム構築を行う際、Javaを基盤にしている企業は多く、特に比較的大きな法人がユーザとなるエンタープライズ領域では、これまでの実績から信頼性が高いため、現在も幅広く活用されています。
一方、学習コストや構築コストの面から、スタートアップ企業や小・中規模のサービスではJavaに代わり、Ruby(Ruby on Rails)やJS(node.js)等が使用されるケースも増えてきているようです。
引用記事:知らないとちょっと危険!? 今後、ニーズが高まることが予想されるIT技術 ①

これらからも分かるように、Javaエンジニアへのニーズは非常に高まっています。

フリーエンジニアの案件探しならおまかせください

 

 

Javaのフリーランス求人案件トレンド

java2

それではJavaのフリーランス求人案件トレンドをみていきましょう。
まず、フリーエンジニアとして生活をしていくためには、求人案件を獲得し、報酬を得なければなりません。そのためには、自ら案件を獲得しなければなりません。そして、そのひとつの方法として、エージェントから案件を紹介してもらうという方法があります。

では、どのようなエンジニアであれば、エージェントから自分に見合う案件を紹介してもらえるのでしょうか。
それは、求人案件の多い領域で、それに求められる人物像に近づいていくことです。誰も必要としない技術を習得しても、もちろん案件は少なく、あなたが案件を獲得できる可能性も下がってしまいますよね。

Javaの求人案件は、数あるプログラミング言語の中で最も求人案件が多く、今後もさらに需要が伸びていくと言われています。押さえておいてまず間違いない言語と言えるでしょう。

そして、もう1点重要なのが、今後の技術のトレンドに対応して自分自身も変化させていくことです。

技術のトレンドは数年で大きく変化していきます。これからの時代を生きるエンジニアは、その時代に合った技術を常に学び続ける姿勢が求められ、1つの言語しか出来ないエンジニアは淘汰されていきます。
先にもお伝えした通り、Javaには有名なプログラミング言語で活かせる概念や機能が詰め込まれています。つまりJavaを学習することは、将来Java以外の言語を習得する際にも大きくアドバンテージとなってくるのです。

Javaエンジニアからスタートし、JavaのWebフレームワーク、DBやサーバの知識を段階的に学習。そして最終的に各分野のエキスパート、またはオールラウンダーを目指すというキャリアを形成することが可能となります。特に、新米フリーエンジニアの方にはうってつけの言語なのです。
また、現在日本では、マイナンバー対応のための大規模なシステム開発や、各銀行システムの回収など、Javaエンジニアの不足が叫ばれています。そのため、Javaエンジニアの供給が足りていない現状があります。

しかも、スタートアップ企業やベンチャー企業がAndoridアプリ開発に注力し始めており、今後もその流れは続くことと予想されます。

そのため、Javaエンジニアの報酬水準は今後も高くなっていくことが予想されています。

Java求人案件で人気なフレームワークとは?

java3

現在ではフレームワークの使用経験があるのとないのでは大きく差が出てきます。
積極的にトレンドのフレームワークを使うようにすることで単価が5-10万円UPする可能性があります。
2018年度の100件の案件の中でも人気なフレームワークはSpring。

ゲーム案件などWEBアプリケーションでよく使われているフレームワークです。
他にも業務系システムではSeaser2やStrutsなどのフレームワークもまだまだ募集があります。
フレームワーク経験は確実に強みになりますので、ぜひ使ってみてください。

 

Java案件一覧はこちら

 

Java求人案件の単価相場は?



それでは、Javaのフリーランス求人案件の単価相場はどれぐらいになるのでしょうか。数々のJavaのフリーランス案件への参画をサポート実績のあるポテパンフリーランスがお答えします。

まず、やはり単価を決める一番の要素はスキルになります。また、そのスキルを測る基準として、実務経験年数を見る企業の採用担当者が採用担当者が多いというのが実情となります。

具体的には、実務経験年数ごとの単価相場は下記のようになります。金額は、週5日常駐案件に参画した場合を想定しています。もちろん、実務経験だけでエンジニアのみなさまのスキルや能力が測れるわけではないので、あくまでも目安となります。

 

実務未経験(プログラミングスクール卒業したて)

20万円~25万円/月(週5日常駐勤務の場合)

 

実務経験半年

25万円~30万円/月(週5日常駐勤務の場合)

 

実務経験1年間

30万円~40万円/月(週5日常駐勤務の場合)

 

実務経験2年間

40万円~50万円/月(週5日常駐勤務の場合)

 

実務経験3年間以上

50万円~60万円/月(週5日常駐勤務の場合)

 

実務経験5年間以上

60万円以上/月(週5日常駐勤務の場合)
以上が、Javaのフリーランス案件の単価相場でした。実務経験年数が5年以上のエンジニアであれば、年収1000万円を超えることも夢ではありません。実際に、ポテパンフリーランスでJava案件に参画したエンジニアの方は年収1,000万円を超えています。

なお、Javaを採用する企業はこれからも増えていくでしょう。将来的にも需要が伸びていくと予測されます。Javaのフリーランス案件も、それに比例して増えていくことでしょう。

 

Java案件で年収・収入を上げるポイント

Javaエンジニアの平均年収は約500万円です。他の言語のエンジニアと比較しても平均的な年収ですが、Javaエンジニアの最大のメリットは案件数の多さです。いつでも高単価の案件を受注できるわけではありませんが、労働条件を絞ってもJavaの案件がなくなる可能性は少ないです。
Javaエンジニアとして年収・収入を上げるコツは大企業から案件を受注することです。同じ業務内容であっても発注する企業によって案件の単価は変わります。なのでフリーランスエージェントに登録して案件を受注する場合、大企業の案件が欲しいとあらかじめ伝えておくことをおすすめします。
また経験年数が上がるにつれて受注できる案件の幅も広がり、高単価の案件を受注しやすくなります。コツコツと実績を積んでいくことで年収、収入を上げることは可能です。

Java案件で週2~3日常駐はあるの?

また、週5日常駐ではなく、週2~3日のみのJava常駐案件も増えてきています。我々もエンジニアの方からの週2~3日常駐案件のニーズの高まりはヒシヒシと感じています。ただ、全てのエンジニアの方に週2~4日常駐案件を獲得できるわけではありません。
企業側も週2~3日常駐案件では、採用基準を高める傾向があるためです。目安としては、実務経験3年以上のエンジニアの方から、週2~3日常駐案件を獲得できる可能性が出てきます。

Java案件一覧はこちら

Java案件で在宅ってあるの?

java5

誰もができれば在宅で作業をしたいものですよね。しかしながらそれはJavaでは叶いにくいかもしれません。
Javaは大規模なプロジェクトが多いため、個人レベルで開発できるものは少なく、決して在宅に向いている言語とは言えません。機関系のシステムなら尚更データを外出しなどできません。
しかしながら完全にないというわけではなく、小規模なAndroidアプリの開発案件とかであれば在宅勤務の可能性も少しは出てくるかと思います。

実際のJavaのフリーランス案件をいくつか紹介

それでは、実際にJavaのフリーランス案件がどのようなものか、具体的な案件事例をもとに見ていきましょう。これからJavaのフリーランス案件を探される方は、ぜひ参考にしてみてください。
 

■案件名
学習塾管理システムの案件
■案件内容
入塾~授業のコマ組、講師の割り振り、教材管理、教師給与等の管理システム開発支援
下記チームのいずれかに配属となります
・開発チーム(要件定義、設計フェーズ修正、製造以降~)
・受入チーム(受け入れ(詳細/オフショア)※要件定義は日本
・共通チーム(開発チーム+受入チーム)
■単価
~700,000円/月(週5日常駐の場合)
■参画のための必須スキル
・Javaでの開発経験
・要件定義~経験のある方
■参画のための尚可スキル
・フルスクラッチでの開発経験
・業務改善経験
・オフショアの経験
■作業場所
東京都内
■案件名
自動車会社向けWeb開発の案件
■単価
~800,000円/月(週5日常駐の場合)
■参画のための必須スキル
・Javaでの開発経験
・コミュニケーション能力
・FWを使用しての開発経験
※Springの経験があると尚可
■作業場所
東京都内

以上が、Javaのフリーランス案件のイメージ事例となります。また、最新のJavaのフリーランス案件を探してみたい方は、下記にて探してみてください。その中でもしご興味あるJavaのフリーランス案件があれば、お申し込みください。

ポテパンフリーランスでJavaフリーランス案件に参画したエンジニア事例

ポテパンフリーランスでは、いままでも多くのフリーエンジニアの方々にJavaのフリーランス案件を紹介してきました。下記がひとつのモデルケースとなります。
 

■名前(イニシャル)
Y.M様
■年齢
20代
■Java実務経験
1.2年間
■フリーランス経験
ゼロ。会社退職後、ポテパンフリーランスを利用することで初めてのフリーランス案件を獲得。
■参画したフリーランス案件
銀行系システム開発案件
■単価
500,000円/月(週5日常駐)
■参画期間
約1年間
■Y.M様の声
私は、SIerの正社員としてエンジニアをしておりました。自社の人もいない現場へとよく出向しておりました。現場にはフリーランスの方もいて、正社員よりもフリーランスの方が収入が高いという事を知りました。

そこで、まだ20代ですがフリーランスとして仕事をしていきたいと思うようになり、ポテパンフリーランスに登録しました。

コンサルタントさんにキャリア相談をしていただいた後、半年間かけて正社員からフリーランスへシフトすべく動いてきました。経験は少なかったですが、案件をすぐに見つけていただきました。月収入は正社員の時の2倍近くまで上がりました。

フリーランスに不安はありましたが、自分のわがままも快くサポートしていただきなんとかやっていけています。今後も経験を積んで仕事の幅を広げていきたいと思います。

以上が、実際にポテパンフリーランスを通してJavaのフリーランス案件に参画したフリーエンジニアの事例となります。
Y.M様は、社会人2年目のタイミングでフリーエンジニアになられました。ポテパンフリーランスとして、Y.M様のスキルアップが見込め、かつ報酬が大幅にアップが見込める案件探しをサポートさせていただきました。
Java案件は非常に数が多く、慢性的にエンジニアが足りていない状況です。20代Javaエンジニアでも、フリーランスとして参画できる案件もあります。一度フリーランスの相談だけでもしたいという方も、ぜひ一度お問い合わせいただければと思います。

Java案件以外のトレンドはこちら

ポテパンフリーランスでは開発言語ごとのフリーランス案件トレンドもまとめていますので、こちらもぜひご覧ください。自分の得意な言語における年収相場やトレンド、またはこれから習得したい言語選択にも役に立つと思います。

●PHP案件のトレンド

●Ruby案件のトレンド

●Swift案件のトレンド

●iOS案件のトレンド

●Android案件のトレンド

●JavaScript案件のトレンド

●HTML/CSS案件のトレンド

●C#案件のトレンド

●Unity案件のトレンド

●Python案件のトレンド

●Go言語案件のトレンド

●Scala案件のトレンド

●C++案件のトレンド

●COBOL案件のトレンド

●C言語案件のトレンド

●Perl案件のトレンド

●Webディレクター案件のトレンド

Java案件に強いポテパンフリーランスの紹介

ポテパントップ

さて、いままでJavaのフリーランス案件についてお伝えしてきましたが、最後にポテパンフリーランスの紹介をさせてください。
ポテパンフリーランスは、フリーランスエンジニアに案件のご紹介をする、エージェントサービスです。常駐型案件を多く揃えて、安定した収入を得るお手伝いをすると共に、さまざまな特徴で多くのフリーエンジニアから利用されています。

 

エンジニアの独立を支える万全なサポート体制

一般的なエージェントでは、サービス利用者1人1人にプロのキャリアコンサルタントがつきます。ポテパンフリーランスではキャリアコンサルタントはもちろん、フリーランス初心者が陥りやすい税・保険関連の悩みまで徹底的にサポートします。

 

フリーランス案件を多数保有

ポテパンフリーランスでは業界屈指のネットワークを活かし、業界で最大規模のフリーランス案件情報を抱えています。その中から、あなたに最適なフリーランス案件を紹介します。

 

関東だけでなく大阪、名古屋案件もサポート

フリーエンジニア案件は関東に集まりがちではございますが、大阪、名古屋と案件数が徐々に増えてきております。
現在大阪や名古屋にお住いの方でも案件サポートができるよう案件の幅を広くしてお待ちしております。
大阪案件をご希望の方は「大阪エリア案件一覧」をご覧くださいませ。

 

案件参画後も続く継続的サポート

ポテパンフリーランスの大きな魅力の1つが継続したサポート体制。通常のエージェントであれば仕事が決まるまでをサポートし、別の仕事を探すのであればまた1から探し直すことになります。
その点、ポテパンフリーランスでは案件参画中からキャリアコンサルタントが定期的に連絡を取り合い、現状をしっかり把握。悩みがあれば改善に努めながら、次の案件探しをサポート。案件と案件の間のブランクを取り除けるよう努めています。

 

技術に明るいエージェント担当が案件探しをサポート

ポテパンフリーランスのエージェント担当は、自身がエンジニアです。そのため、技術に対して明るく、フリーランスエンジニアがお持ちのスキルや経験、それから今後のエンジニアとしてのキャリアまで、表面的な話ではなく、より深いところまで相談することができます。
「エージェントがまったく技術について明るくなくて、検討違いな案件を紹介される。。。」というのは、よく聞く悩みです。ポテパンフリーランスのエージェント担当には、そんな心配はご無用です。

■キャリアコーディネーターの紹介
宮崎大地
株式会社ポテパン代表取締役社長
過去5年間にわたり、数百名のフリーエンジニア様に案件紹介をしています。自身もエンジニアなので、技術についてもしっかり理解した上で、机上の空論にならないキャリアサポートをモットーとしています。

 

まとめ

Javaは現在も多くのプロジェクトで採用され、同時に多くのプログラマが活用している言語です。その後の他の言語への汎用性も高く、金融システムからAndroidアプリまで幅広く案件があることも特徴の1つです。

最後になりましたが、本サイトを運営しているポテパンフリーランスは、フリーエンジニアを対象にした案件紹介サービスです。Javaのフリーランス案件のサポート実績も豊富です。業界のプロに案件探しを手伝ってもらいたい方は下記からぜひお申し込みくださいませ。

 

無料案件サポートはこちら

 

最新おすすめ
案件はこちら

もっと見る 矢印アイコン
この記事と合わせて良く読まれている記事
ポテパン最新記事