スキルとキャリア

Unity案件のイマがわかる!知って見つかる最適案件

2016年06月09日 スキルとキャリア

フリーエンジニアにとって、専門とするプログラミング言語の選択は非常に重要です。新たなプログラミング言語を学び直すことは、世間で言われているほど簡単なことではありません。つまり、フリーエンジニアにとってプログラミング言語の習得は大きな投資。短期的な視点のみならず、中長期的な視点の両方で、状況をよく見極めることが大切です。

今回は数あるプログラミング言語の中でもゲーム開発の事実上の業界標準と言えるUnityエンジニアの需要状況を、フリーエンジニアやこれからフリーランスを目指すエンジニアにお届けします。
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Unityとは

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Unityとは、統合開発環境を内蔵し、複数のプラットホームに対応する、ユニティ・テクノロジーズが開発したゲームエンジンです。Unityがミッションとして掲げているのは「Game Democratization」。グラフィックやサウンドの進化につれて職人芸的な方向性へと向かうゲーム開発から脱却し、共通化された基盤で効率よく、質の高い表現を可能にしようというテーマです。ウェブプラグイン、デスクトッププラットフォーム、ゲーム機、携帯機器向けのコンピュータゲームを開発するために用いられ、100万人以上の開発者が利用していると言われています。

ゲーム開発ツールとして2Dや3Dゲームの開発ができ、低予算で扱いやすいという特徴がその人気を支えています。プログラマ初心者からスキルのあるフリーランスプログラマまで広いユーザーに支持されるUnityは、iOSやLinuxなどの開発環境に対応しており、特にWindowsでの開発ツールとして、とても技術が高いゲームエンジンといえます。また、近年ではゲーム以外にも3D映像作品の制作にも使用されており,幅広い場所で利用されているソフトウェアの一つなのです。

Unityの3つの特徴とは

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マルチプラットフォームに対応

Unityはマルチプラットフォームにも対応しており、開発したゲームはデスクトップ(Windows、Mac、Linux)、iOS、Android、コンソールゲーム(PlayStation 3/4/Mobile/Vita、Xbox 360、Wii U)、そしてプラグイン(Unity Web Player)がインストールしてあるWebブラウザーなどなど多岐にわたって配布・販売が可能です。iPhoneなどスマホ向けにゲームを開発すれば、同じデータで他のハードにも容易に移植できるようになっています。GooglePlayが開始された際に多くのゲーム会社を悩ませたのは、多種多様のAndroid端末で、いかにアプリを正しく動作させるかでした。しかし、ゲーム会社単体では、様々なスマホ端末で動作することを保証するのは難しい。そのときユニティ・テクノロジーズは、自社で専門の検証チームを作り、どの端末でもきちんと動作するかをチェックしはじめたのです。つまり、ユニティでデータを1つ作成すれば、ほとんどのスマホでの動作が確認できるわけです。そのため、多くの企業がますますUnityを採用するようになりました。

アセットストアで素材を入手

UnityにはアセットストアというUnityで再利用可能な2D/3Dモデルや音声素材、プログラムの部品を配布しているサイトがあります。キャラクターモデル、プロップ、マテリアル、テクスチャ、背景ペイントツール、ゲーム制作ツール、オーディオエフェクト、音楽、ビジュアルプログラミングソリューション、スクリプト、エディター機能拡張などを入手・購入できます。また、そこに上記のようなアセットを販売することも可能です。また、この中にCompleteProjectというカテゴリーがあります。CompleteProjectはそれひとつでゲームのひな型となるセットです。これを元に作れば、元からできてる部分を見て作り方を学べる、かつ作る手間が省けるので早く完成させることが出来ます。

3Dゲーム開発のハードルを下げた

なぜUnityは、ここまで人気を得たのでしょうか。上記のようなマルチプラットフォーム対応、アセットストアももちろん人気の理由ですが、これはあくまでも後から追加されたものです。初期から続くUnityの素晴らしい点はノンプログラミングで3Dキャラクターを動かしたり、3Dのゲームステージを設置したり、専門知識がなくても物理エンジンをすぐに導入できたりすることが可能な点です。

Unityのトレンドとは

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現在、Unityの全世界登録ユーザー数は450万人を超えています。調査会社の英ビジョンモバイルが2014年7月に発表した調査結果によると、ゲーム開発会社の47%がUnityを導入しており、そのうち主力ゲームエンジンとして利用している企業は29%にのぼります。

かつてのゲーム開発といえば、それぞれのゲームに合わせた自社ゲームエンジンを使うのが一般的でした。現在も42%が自社のゲームエンジンで開発していますが、Unityは急速にシェアを伸ばし、ゲーム開発の事実上の業界標準となってきています。

また、米ユニティ・テクノロジーズが3月にリリースした最新の「Unity5」は、ゲーム会社が個別に開発している家庭用ゲームの開発環境と変わらない水準のものを実現しつつあります。最先端のゲーム開発環境が、個人でも安価かつ簡単に手に入るようになり、黒子ソフトは、今やゲーム産業で、独占的な地位を築いています。シューティングゲーム、ロールプレイングゲーム、レースゲーム、パズルなど、ジャンルを問わない汎用的なゲーム開発環境として成長を続けています。

また、VRの開発言語としても非常に注目を集めています。
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Unityの求人トレンドとは

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Unityの求人・案件を見ると分かるように、ゲーム企業の案件が大半を占めます。「ブラウザゲームからネイティブアプリの開発にシフトしている企業にて、Unity経験者を求めるニーズが急増しています。Unityを利用したネイティブソーシャルゲームの開発・運営を行うため、参画にはObjective-C・JavaScript・C#のスキルが必要です。また以前よりも即戦力が求められる傾向にあり、言語スキルはもちろん、Unity案件の参画経験があると有利だと言えるでしょう。さらに、ゲーム好きな方はクライアント先から好まれる傾向にあるようです。求人・案件が安定している一方で、開発に携わるエンジニアが少ないといった状況も起きており、ゲーム業界に興味があり、多くのユーザーに新たなエンターテイメントを提供したい、というフリーエンジニアの活躍できる環境は今後も増えていくでしょう。

Unity求人案件の単価相場は?

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それでは、Unityのフリーランス求人案件の単価相場はどれぐらいになるのでしょうか。数々のUnity案件のサポート実績のあるポテパンフリーランスがお答えします。

やはり、単価を決める一番の要素はスキルです。また、そのスキルを測る基準として実務経験年数を見る採用担当者が多いのが実情です。

具体的には、以下のような単価感になります。

実務未経験(プログラミングスクール卒業したて)

20万円~25万円/月(週5日勤務の場合)

実務経験半年

25万円~30万円/月(週5日勤務の場合)

実務経験1年間

30万円~40万円/月(週5日勤務の場合)

実務経験2年間

40万円~50万円/月(週5日勤務の場合)

実務経験3年間以上

50万円~60万円/月(週5日勤務の場合)

実務経験5年間以上

60万円以上/月(週5日勤務の場合)

以上が、Unityのフリーランス案件の単価相場でした。実務経験5年以上の方であれば、年収1000万円を超えることも夢ではありません。

既に求人を探しているエンジニアの方はお気づきかもしれませんが、Unity求人案件はゲーム開発が大半と言えるでしょう。ネイティブアプリへのシフトを進める企業が増えるかつ、近年ではゲーム以外にも3D映像作品の制作にも使用されるソフトウェアの一つですので、今後も需要は増えるでしょう。報酬も先にお伝えした通り、他の言語と比べて非常に高いのが現状です。

Unityの最新案件情報<随時更新中>

Unity案件一覧

Unity案件に強いポテパンフリーランスの紹介

ポテパントップ

さて、いままでUnityのフリーランス案件についてお伝えしてきましたが、最後にポテパンフリーランスの紹介をさせてください。

ポテパンフリーランスは、フリーランスエンジニアに案件のご紹介をする、エージェントサービスです。常駐型案件を多く揃えて、安定した収入を得るお手伝いをすると共に、さまざまな特徴で多くのフリーエンジニアから利用されています。

エンジニアの独立を支える万全なサポート体制

一般的なエージェントでは、サービス利用者1人1人にプロのキャリアコンサルタントがつきます。ポテパンフリーランスではキャリアコンサルタントはもちろん、フリーランス初心者が陥りやすい税・保険関連の悩みまで徹底的にサポートします。

フリーランス案件を多数保有

ポテパンフリーランスでは業界屈指のネットワークを活かし、業界で最大規模のフリーランス案件情報を抱えています。その中から、あなたに最適なフリーランス案件を紹介します。

関東だけでなく大阪、名古屋案件もサポート

フリーエンジニア案件は関東に集まりがちではございますが、大阪、名古屋と案件数が徐々に増えてきております。
現在大阪や名古屋にお住いの方でも案件サポートができるよう案件の幅を広くしてお待ちしております。

案件参画後も続く継続的サポート

ポテパンフリーランスの大きな魅力の1つが継続したサポート体制。通常のエージェントであれば仕事が決まるまでをサポートし、別の仕事を探すのであればまた1から探し直すことになります。

その点、ポテパンフリーランスでは案件参画中からキャリアコンサルタントが定期的に連絡を取り合い、現状をしっかり把握。悩みがあれば改善に努めながら、次の案件探しをサポート。案件と案件の間のブランクを取り除けるよう努めています。

技術に明るいエージェント担当が案件探しをサポート

ポテパンフリーランスのエージェント担当は、自身がエンジニアです。そのため、技術に対して明るく、フリーランスエンジニアがお持ちのスキルや経験、それから今後のエンジニアとしてのキャリアまで、表面的な話ではなく、より深いところまで相談することができます。

「エージェントがまったく技術について明るくなくて、検討違いな案件を紹介される。。。」というのは、よく聞く悩みです。ポテパンフリーランスのエージェント担当には、そんな心配はご無用です。

■キャリアコーディネーターの紹介
宮崎大地
株式会社ポテパン代表取締役社長
過去5年間にわたり、数百名のフリーエンジニア様に案件紹介をしています。自身もエンジニアなので、技術についてもしっかり理解した上で、机上の空論にならないキャリアサポートをモットーとしています。

まとめ

ゲーム開発の事実上の業界標準と言えるUnityは、その給与の高さからも海外のみならず、日本においても注目を集める言語ですので、将来性を疑う余地はありません。現在の転職市場にはUnity開発の経験者が少ないため、Unityを用いて本格的にゲーム開発に取り組んでみたいというエンジニアには絶好のチャンスと言えるでしょう。ぜひ習得し、お仕事を探してみてください。

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