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SharePoint案件のイマがわかる!知って見つかる最適案件

皆さんは、自分が所属するチームの情報共有システムは十分に機能していると思いますか?
IT企業のみならず、産業問わず組織という存在において、生産性の向上は最大のテーマといっても過言ではないでしょう。

そのためには、各メンバー間での効率的な情報共有は必須です。しかし、これだけ多くの人々が情報共有の重要性に気づいていながら、多くの組織において十分な体制を作れているとは言えないのが本音でしょう。情報共有とは、単なるファイルの共有ではありません。そこからもう一歩進んだ、よりスマートな情報共有の仕組みの必要性を指します。

今回ご紹介するのは、そんな多くの組織の悩みを解消しえる、Microsoft社が提供しているWebベースの文書・情報共有アプリケーションソフト『SharePoint』です。SharePointエンジニアの需要状況を、フリーエンジニアやこれからフリーエンジニアを目指す方にお届けします。
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SharePointとは

まずはSharePointについてご紹介します。SharePointとは、Microsoftが提供する、Webベースの文書・情報共有アプリケーションソフトです。複数のメンバーからなるチームでの協働作業環境を構築するためにMicrosoftが開発したテクノロジーで、複数人のグループで、スケジュール情報やMicrosoft Office製品群で作成した文書ファイルを共有し、共同で編集・管理することができます。

SharePointにより、ベンチャー企業のような小規模なチーム向けの情報共有サイトから、大規模かつ全社的なエンタープライズ・ポータルまで構築することができます。小規模な企業や企業内の部署での利用に適した「Windows SharePoint Services」(WSS)は無償で入手・利用することができ、複数部門での情報共有や社内ポータルなどを構築するのに適した「Microsoft Office SharePoint Server」(MOSS) は有償で販売されており、その多機能性から、人によっては社内ポータル、グループウェア、コンテンツ管理、コラボレーションといった分野に分類する人も多いのです。

冒頭でもお伝えした通り、組織における情報共有体制はまだまだ十分とは言えません。ファイルは共有できるが、複数人が同じファイルを同時に編集してしまったり、ファイルが更新された際に通知がいかなかったり。数名のチームであれば問題は起きにくいかと思いますが、数百名、数千名の組織においては致命傷です。SharePointはそのような悩みを解決するために生み出されたテクノロジーなのです。効果的な情報共有は無駄の軽減とともに、新たな価値の創造につながる可能性を秘めているのです。

SharePointの特徴とは

それではSharePointは具体的に何ができるのでしょうか。実に様々な機能を有しているため、一言では説明できませんが、代表的な価値/機能についてご紹介します。

組織間の長期的なコラボレーション

あらゆる組織において、社内に分散する有用な知識や経験を、効率的に引き出すことの重要性を疑う余地はないでしょう。そのためには、組織内の人と人の繋がりを利用して情報のサイロ化を防ぐ、どうしても埋もれがちな現場レベルのあらゆるアイデアを掘り起こし、活発なコミュニケーションを生み出す必要があります。SharePointは、組織や役割を横断したコミュニケーションを活性化し、これまでにはないコミュニケーションとビジネス価値を構築することができます。

コンテンツ管理

あらゆる産業に組み込まれ、進化を続けるIT技術によって、情報流通量は爆発的に増大しています。それによって、社内の情報の効率的な管理と再利用は、ますます重要なテーマとなっています。また今の時代、機密情報や個人情報の漏えいのリスクは高まり、企業の存続すら揺るがす事態を引き起こすことも多々あります。しかし、お伝えした通り、情報流通量の爆発的な増大に反して、体系的な管理体制の答えを見つけている組織は少ないと言えます。

SharePointは、コンテンツ管理を組織全体で活用するためのプラットフォームとして進化し、ワークフローやコンテンツのバージョン管理等の、基本的なコンテンツ管理機能に加え、コンテンツの暗号化によるライフサイクル管理、さらにはコンプライアンス対応など、高度な管理機能を揃えています。多様化するワークスタイルやデバイスに対応し、必要な情報をすばやく確認しつつ、情報漏洩リスクを最小化する手段と言えます。

日常の意思決定力を向上させるビッグデータ

先ほどもお伝えした通り、IT の進化に伴い情報流通量は爆発的に増大しています。さらに近年のSNSやモバイルデバイスの普及により、その勢いはさらに増すいっぽうです。これからのデータ活用のあるべき姿とは、単なる業務の効率化だけでなく、組織全体での意思決定力の向上に役立てることです。それこそが、競争優位性を生み出すと言えるです。SharePointは、スピーディな意思決定とレポーティングから、より深い洞察を得るための対話型の分析、さらには多角的なデータの収集と統合、得られた洞察の安全な共有に至る、統合されたプラットフォームです。多くの人々が使い慣れたExcelとSharePointを主要なインターフェースとし、ビッグデータから身近な業務データまで、必要な情報を安全かつ簡単に集約、分析、共有が可能となります。
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SharePointの求人トレンドとは

それではSharePointの求人トレンドをみてみましょう。
情報共有の重要性が高まる現代のビジネス環境において、皆さんが所属していた企業においても何かしらのツールを活用されていたでしょう。今後はさらに非IT系企業も情報の有効活用化に気づき、導入は進みます

MicrosoftにとってSharePointは、いまやOfficeシリーズの中でも“目玉”と呼んで差し支えないほどのポジションです。しかし、米国ではSharePointが普及し活用事例も増える一方、日本での導入・活用事例数はこれからといったフェーズです。データベースサーバのような“分かりやすい”サーバでもないため、これから多くの企業が「自社ではどう活用できるのか」を具体的にイメージしていくタイミングと言えます。需要に対して開発者の数が足りていない状況にあり、エンジニアとしては投資する価値があると考えてよいでしょう。

SharePoint求人案件の単価相場は?

フリーのエンジニアが受け取る報酬の相場は一般的にプログラマで「40~60万」、システムエンジニアで「60~80万」と言われています。もちろんスキルや時間によりますが、一般的にはSharePointですと一人前のエンジニアでだいたいの相場は月50万円~高い方で80万円程です。WEB系企業のみならずデータの有効活用は至上命題と言えるのはお伝えしてきた通りです。そんな中で、SharePointを使えるエンジニアやプログラマーは慢性的に人手不足となり、SharePointを習得している方はデータ管理/分析のスペシャリストとしてかなり重宝されるようになります。

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まとめ

SharePointは効果的な情報共有は無駄の軽減とともに、新たな価値の創造につながる可能性を秘めています。まずSharePoint経験が豊富なエンジニアの方は、当分は案件に困ることはないことを考えると、投資する価値のある言語と言えるでしょう。ぜひ習得し、お仕事を探してみてください。

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