フリーエンジニアノウハウ

フリーエンジニアが企業から求められる理由

フリーエンジニアが、自分の価値を最大化させ収入を増やしていくには、客観的に市場の状況を把握し適切な場所に身を置くことが重要となります。

今回は、そもそもなぜフリーエンジニアが企業から求められるのかについてまとめました。本記事を参考にして、フリーエンジニアのみなさんが自分を取り巻く環境について、理解を深めていただければ幸いです。

なお、本記事はフリーランスのエンジニアに案件を紹介するサービス「ポテパンフリーランス」がお届けしています。

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そもそもエンジニア採用マーケットは売り手市場

世界中の産業がインターネットに繋がっていく

「これからはインターネットの時代だ」

90年代に社会の片隅で叫ばれたこの言葉を、本気で信じていた人は少数派でした。しかし、今この言葉を疑う人は誰ひとりとしていないでしょう。

20世紀に世界中で起こった産業革命により、私たち人間は機械を使いこなすことで生産量を飛躍的に向上させ、1990年代から起こった情報革命により、世界は一瞬で繋がり世界中の産業がインターネットに繋がっていきました。

IT業界に身を置かない人でも、AirbnbやUberというサービスの名前は聞いたことがあるでしょう。このようなインターネットを通じてモノやサービスを個人間で貸し借りする経済体をシェアリングエコノミーと表現します。

これらの潮流は、人々の消費スタイルが、単独所有型から共同利用型へと変化したことに起因しているとされ、もはやいちインターネットサービスの枠を超え、世界の経済を支える新しい価値観、経済体になるとさえ言われています。

タクシーやホテル業などのオールドエコノミーと呼ばれる旧態依然とした産業に身を置く企業は、UberやAirbnbのようなシェアリングエコノミーサービスとどのように”対抗”または、”共存””協力”していくのか考えなければ、縮小していく産業の中でどんどんシェアを失っていくことでしょう。

このように、新興企業はもちろん、歴史の長い企業も、今後生き残っていくためにはインターネットへの理解を深め、インターネットをフル活用することを経営の課題として扱わなければならないフェーズに入ってきました。

エンジニアの需給バランスの実際の数値とは

そんなあらゆる産業がインターネット化していく中、エンジニアの活躍できる場所は広がり、まさに引く手あまたな状態にあると言えるでしょう。企業の採用担当者は常にエンジニアが採用出来ないことに頭を悩ませています。

実際に、企業のエンジニアに対する需要と、エンジニアの転職市場での供給を比べてみれば自明です。

年間4,620名のエンジニア転職者を15,884の求人枠で争っているという指標もありました。詳しくはこちらの記事をお読みください。参考記事:エンジニア採用が難しいので、エンジニアの転職市場について考えてみた(前編)

これらはあくまで数値の仮説に過ぎませんが、そこまで大きな乖離はないように思います。フリーエンジニアに限らず、企業にとってエンジニア採用は難しいのです。

ただ、正社員ではなくフリーエンジニアだから採用したいというケースもあります。

企業がフリーエンジニアを求める理由

即戦力を調達できる

企業は通常、新しい社員を採用し、戦力化するまでに教育をします。会社員時代にはあまりその恩恵を受けている感覚はないかもしれませんが、そこには教育コストがかかっています。

日本企業の年間の一人当たり社員研修費用は5万円と言われており、それ以外にも見えないコストがその何倍もかかっています。新卒社員が初めの3ヶ月仕事をせずに研修だけ受けている時間も、もちろん企業は給与を払っているのでコストがかかっています。

しかし、昨今の目まぐるしいインターネット業界のトレンドの変化の時代において、スピードは競争力の源泉です。教育して戦力化するまで2-3年も待っている時間はなく、明日から戦力となる人材を求めています。

そのような中で、フリーエンジニアのように即戦力としてすぐに働き始めることが出来る人材は非常に重宝されます。もちろん以前から企業側の需要は存在していましたが、近年その需要が更に色濃くなっていると言えるのです。

経験やノウハウを獲得できる

豊富な知見や経験を持つエンジニアは企業に重宝されます。特に若い企業ですとなおさらです。

フリーエンジニアはこれまで様々な現場を渡り歩いているため、その多様な経験を自社の事業や組織に注入してくれることも期待しています。そのようなエンジニアは単価も高く、企業側とも中長期に渡って良い関係性を築くことが出来ます。

フリーエンジニア側からしても、自分の経験をそのまま活かすことができ、企業側の信頼を得られるため、両者に取って非常にメリットのあることです。

変動費として見積もれる

企業のコスト管理に対する考え方はさらに厳しくなっています。特にIT業界の主なコストは人件費であり、正社員は固定費として計上されます。

日本の法律上、企業は正社員を簡単には解雇できないので、正社員をどんどん増やして固定費を上げていくことに対して非常に慎重になる経営者が多くいます。

一方、フリーエンジニアは必要な時だけスポットで参画してもらうなど、企業にとっては開発力確保の方法として都合がいいという側面もあります。
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フリーエンジニアはどのように企業を探せばいいのか

フリーエンジニアは、自分で仕事を獲得しなければなりません。会社員エンジニアだった頃は、営業部隊が受注を取ってきてくれたりと、特に自分からアクションをせずとも仕事は割り振られていたでしょう。

しかし、フリーエンジニアは待っていても仕事が割り当てられることはありません。何かしら自分からアクションを起こさなければ仕事を獲得することは出来ません。

知人の紹介

フリーランス初期は、これまでの知人からのお祝い案件が舞い込むことでしょう。

しかし、長くフリーランスを続けていくならば、確実に成果を出し、評判を蓄積していかなければ案件は途絶えてしまうでしょう。その良いループが築ければ、信頼出来る知人からの案件で仕事が回るため、営業工数もかけず、コミュニケーションストレスも少なくフリーエンジニアとして生計を立てることができます。

求人媒体で探す

近年はベンチャー企業やスタートアップ企業に特化した求人媒体も増えました。企業側はとにかくエンジニア不足な状態ですので、実力のあるエンジニアならば、まさに引く手数多です。

例えばベンチャー系の求人が多いWantedlyでは、ランチやイベントなど、気軽に企業と接触出来る機会も多いので、もし興味のある企業があれば、自分のプロフィールを充実させて「話を聞きに行きたい」ボタンを押してみましょう。そこからその企業との面談に進めるかもしれません。

クラウドソーシングサービスを利用する

クラウドワークスやランサーズのような総合的なサイトから専門特化したサイトまで、個人が仕事を探し、収入を得ることに対するハードルは一気に下がりました。オンラインで仕事を見つけたい人にとっては強い味方になるでしょう。ただし、あまり単価の高い仕事は獲得しにくいため、どのような目的で使うかも検討が必要です。

エージェントを活用する

エージェントとは、フリーランスとして働きたいエンジニアと、フリーエンジニアを採用したい企業の間に立ち、より良いマッチングのお手伝いをする役割を担っています。この役割によって、エンジニアにとっては多くの案件から自分に合った案件を客観的に分析し、紹介してくれつつ、より良い条件での就労のための交渉をしてくれます。

エージェントを活用すると、個人では出会えないような大口の案件に参画できることも多く、案件探しにかける時間とコストをそのまま代行してくれるため、エンジニアとしての仕事に集中することが可能となります。「営業していては仕事ができない、仕事をしていては営業ができない」そんなフリーエンジニアのジレンマを解消してくれるのです。

しかし、エージェントを見極める目を持つことも重要です。エンジニアとしての知識やフリーランスという働き方に対する知見を持たず、ただ単に案件情報を送るだけのエージェントも多いのです。

私たちポテパンフリーランスは、独立したてのフリーエンジニアに特化した案件紹介サービスをしており、フリーランス初心者が抱える収入面の不安はもちろん、税関連や保険関連などの各種手続きや生活面のお悩みなど、全方位的にお手伝いさせていただいています。

まとめ

フリーエンジニアが企業から求められる理由をご紹介してまいりました。客観的に市場の状況を把握し、適切な位置にご自身を置いていければ、必ず希望するキャリアを歩むことができます。

最後になりましたが、本サイトを運営しているポテパンフリーランスは、フリーエンジニアのみなさんに案件を紹介するサービスとなります。

我々は、フリーランスとして一歩を踏み出そうとしている方、踏み出した方のパートナーでありたいと思っています。業界のプロに案件探しを手伝ってもらったり、お金の面ふくめ、独立の相談をされたいエンジニアの方は、ぜひ下記からお申し込みくださいませ。
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