税金・確定申告

便利なツールを駆使した「最近の確定申告」のやり方とは?

2015年12月21日 税金・確定申告

確定申告とは?

税金には所得税・消費税・固定資産税等さまざまな種類がありますが、私たちにはこれらを納付する義務があります。この中で、所得税の確定申告については毎年1月1日から12月31日までに得たすべての所得を計算し、申告・納税しなければなりません。この手続きのことを確定申告といいます。
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確定申告は自分でやった方が良いの?

確定申告を自分でやるか、税理士に頼むかを検討することができます。
税理士に頼めば、難しい知識も時間も取られないし、経費として扱えるのでとても楽です。
相場感としては個人事業主であれば3万円から10万円ほど。具体的には、売り上げ500万円以下は3万円、売り上げ1000万円以下は5万円、売り上げ3000万円以下は10万円程とのこと。
それを自分でやるメリットしては、経理の知識がついたり、1年間を振り返れたり、無駄な部分が把握できたりする。経理関連は自分でやらなければいつまでも嫌がってやらないので、経理を大事と考えている人はやる事をおすすめします。今回は自分でやるという方が、最も無駄な作業をせずに深刻できる方法をお教えしたいと思います。

やる事【その1】〜提出期間を確認する〜

2015年の確定申告期間は、2015年2月16日(月)〜3月16日(月)

締切ぎりぎりになるとかなり混み合ってしまい時間がかかってしまうので、早めに出すことをおすすめします。受付時間はどこも大体午前9時から午後5時まで。

やる事【その2】〜記帳をして領収書を月ごとに整理する〜

まず確定申告する時に必要なのは、売り上げと経費です。どれだけ稼いで、その中で経費はいくら使ったという情報が必要です。それを基に、納める税金と翌年の社会保険料などが決まって来ます。現状では利益がでている人程高い税金を支払うルールになっています。これを累進課税制度といい下記表によって算出されます。この表はとても重要です。そのために、記帳や経費を照明する領収書が必要になってきます。

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やる事【その3】〜クラウド確定申告サービスを利用する〜

弥生の会計パッケージなども便利だが、圧倒的に下記理由でクラウド申告サービスをおすすめします。

・クレジット/銀行連携での自動入力
・使い易いUI
・もしもの場合のクラウドの安心感
・関連したヘルプ情報の豊富さ

現在マネーフォワードとフリーが2大巨頭となっている感じなので、どちらでもサポート内容はあまり変わらない気がしてます。
私はマネーフォワードの方が分かり易かったので利用していますが、フリーの方が説明記事が多い気もしてます。

【マネーフォワード】https://moneyforward.com/
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【フリー】http://www.freee.co.jp/
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やる事【その4】〜会員登録をしたら1月から12月分の全てのお金の流れを記入する〜

領収書と記帳した内容をクラウドサービスに書き写していきます。専門用語や基礎知識などは下記リンクなどから自分で調べてやってください。情報はほとんど乗っているのでそれほど難しくないです。量が多いと単純作業なのでめんどくさくなってきます。この作業が確定申告の9割を占めていると言っても過言ではないです。これが終わればほぼ終わりです。

記帳がめんどくさいと思う方は代行サービスも

Qiita

こちらでは領収書やレシートを郵送するだけで、マネーフォワードやフリーに記帳してくれるようです。記帳されたデータが送られてくるので、面倒な入力作業が一切なくなります。ワンタイム料金で25,000円ほどなので税理士に頼むよりかは安く済みそうですね。

やる事【その5】〜所得控除や特別控除を記入して決算書を印刷する〜

青色申告者には65万円の特別控除があります。
これは課税対象金額から引けるのでかなり大きい控除です。
そのほかにも所得控除など様々な控除があるので一度目を通しておいた方が良いです。

【所得控除関連まとめ】

http://www.freee.co.jp/knowledge/blue-return/accounting-return/deduction/

【税額控除関連まとめ】

http://www.freee.co.jp/knowledge/blue-return/accounting-return/tax-deduction/

管理ページで決算書の編集ページがあるのでそちらから記入していきます。

やる事【その6】〜青色申告決算書、確定申告書Bを提出用と控え用2分づつ印刷する〜

管理ページに決算書関連のページがあるので、そちらから印刷をします。今まで入力してきたデータを基に自動で数字を記入した書類が作成されます。これがとても便利。印刷したら押印を必ずします。確実に入力出来ていれば数字は正確なためそのままでも問題ないです。中身を理解したければ下記リンクから詳細を確認します。

【青色申告決算書詳細】

http://www.freee.co.jp/knowledge/blue-return/accounting-return/blue-return-fill-in/

【確定申告書詳細】

http://www.freee.co.jp/knowledge/blue-return/accounting-return/final-return-fill-in/

やる事【その7】〜管轄の税務署に持って行くか、郵送する〜

ここまでの行程ができたら、管轄の政務書に提出します。
方法としては持参か、郵送かWeb完結のe-Taxがあります。
私は税務署が近くなので直接提出しにいってますが、遠い場合は郵送やe-Taxを考えても良いと思います。
事務所の所在地によって管轄税務署が異なるので、下記リンク先にまとまっているのでご確認ください。
https://www.nta.go.jp/tokyo/guide/zeimusho/tokyo.htm

まとめ

以上で確定申告は完了です。
年末になると「確定申告しないとなー」ってちょっとブルーになりますよね。
でもやらないと翌年にとんでもない税額を納めないといけなくなるので、ちゃんとやらないといけませんね。

フリーランスになると収入は増えますが、きちんと税対策をしないと結局の手取りは正社員と一緒になる事もあります。

しっかりと経費は計上して、フリーランス生活を豊かにしていきましょう。

ちなみに、本サイトを運営しているポテパンフリーランスはエンジニアの独立をサポートしています。フリーランスエンジニア向けのお仕事紹介をはじめ、税金などのファイナンス関連の相談にも無料でのっておりますので、お気軽にご連絡ください。

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