フリーエンジニアノウハウ

スマホアプリ案件のイマがわかる!知って見つかる最適案件

平均22個。

これは日本人のスマホにインストールされているアプリの平均値です。2000年代後半以降、私たちの生活にアプリは欠かせないものとなりました。朝起きて、会社に行くまでの間すら、私はいくつものアプリを活用しています。

生活のあらゆるシーンにアプリが組み込まれる中、スマホアプリ開発エンジニアの需要は留まることを知りません。今回はスマホアプリエンジニアの案件状況についてご紹介します。

なお、本記事はフリーランスのエンジニアに案件を紹介するエージェントサービス「ポテパンフリーランス」がお届けしています。

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スマホアプリエンジニアとは

iPhoneのiOSと、Androidはスマホにおける代表的な2つのOSです。この2つのOS向けのアプリ開発案件は爆発的に増え、IT関連でも最も人気が集中している職種となっています。

iOSであればObjective-CやSwift、AndroidであればJavaを用いて開発をしますが、需要に対して供給が追いついていないこともあり、未経験でも比較的仕事を探しやすい状態にあります。

最近では、Web上で操作できるWebアプリと呼ばれるものや、スマホアプリとWebアプリが連動したハイブリッドアプリという方式のアプリが主流となっていきています。

一般的なネイティブアプリであれば、JavaやObjective-Cだけで開発が可能な場合が多いですが、ハイブリッドアプリではこれらに加えて、HTML、CSS、JavaScriptなどの、Web制作に関する知識も必要です。

基本的にはどちらかを1つのOSを専門とするスマホアプリエンジニアが多い傾向にあります。それではiOSとAndroidをそれぞれみていきましょう。

iOSアプリ開発について

2016年1月の国内シェア率はiOSが50.3%でトップ、Androidが48.7%で続いており、Appleが生まれた米国を抜き世界でもトップの数字です。

そんなiOSの開発にはC言語にオブジェクト指向的な拡張を施したプログラミング言語”Objective-C”を用います。C言語を基本に、Smalltalkを取り入れて作られてオブジェクト思考の言語です。多くのフレームワークで使用可能で柔軟性に優れています。

また、近年はSwiftへの注目も忘れてはいけません。SwiftはRubyやPythonなどのスクリプト言語に見られる特徴も取り入れたモダンな開発言語です。

CocoaフレームワークAPIのシームレスな呼び出しやObjective-Cコードとの混在も可能です。 コーディングしながら実行結果や変数値の変化をその場でビジュアルに確認できるPlaygroundと呼ばれる実行環境も提供されています。

Swiftの登場により、MacやiPhone用アプリの開発参入への敷居が以前と比べてぐっと下がったと言えます。

Androidアプリ開発について

Androidとは、2007年11月にGoogle社が発表した、携帯端末向けプラットフォーム。開発にはJava言語を使用します。

日本国内ではApple製品の高い信頼と人気もあり、iPhoneに押され気味なAndroidですが、世界的に見れば圧倒的なシェアを誇っています。

つまり、日本国内に留まらずグローバルに使えるアプリ開発を目指すなら欠かすことができないのです。そして、世界中の需要の伸びに対してAndroidアプリのエンジニアは足りていません。

そのため、転職市場においては報酬単価が高く、案件量も豊富な状態です。また、Javaの特性をみてみると、エンジニアのキャリアを考えた際にも大きなメリットがあることがわかります。

Javaには有名なプログラミング言語で活かせる概念や機能が詰め込まれており、将来Java以外の言語を習得する際に学びやすくなるのです。Javaエンジニアからスタートし、JavaのWebフレームワーク、DBやサーバの知識を段階的に学習、そして最終的に各分野のエキスパート、またはオールラウンダーを目指すというキャリアを形成することが可能となります。新米フリーランスエンジニアの方には、うってつけの言語なのです。

iOSの求人トレンドとは

Web・テック系の情報サイトfossBytesでは、2015年に企業がフリーランスのプログラマーに求めたプログラミング言語の需要増加率ランキングを発表しています。

1位は、iOS/Mac/Apple TV/Apple Watch向けのアプリケーション開発に必要な「Swift」。2014年6月に一般公開された同言語は、2015年の1年間で600%も需要が伸びました。

iPhoneやiPadなど世界的なiOSデバイスのシェア拡大、「Swift」のオープンソース化もあり、今後も需要は伸びていくと見られます。
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Androidの求人トレンドとは

これまでAndroidを扱う求人・案件はソーシャルゲーム、自社Webサービスが大多数でした。

しかし、これからは、家電やカーナビなどの組込み系、キャリア向け等のBtoB案件など多岐にわたり、比例して案件数も増加していきます。

特に、ネイティブアプリ開発の需要は大きいです。フリーエンジニアのみなさんが案件を探す際にはネイティブアプリを実際に作成した経験とJavaの基礎的なスキルが重要なポイントとなります。世界的シェアはAndroidが圧倒しているため案件に困ることはないでしょう。

iOS/Android求人案件の単価相場は?

フリーエンジニアが受け取る報酬の相場は一般的にプログラマで「40~60万」、システムエンジニアで「60~80万」と言われています。もちろんスキルや稼働時間によりますが、iOSアプリのObjective-CまたはSwiftも給与は高く、プログラミング言語別給与ランキングでもトップ3に入るほどで、相場は月50~80万といったところです。

どちらも簡単に習得できるというわけではありませんが、Appleの不動の人気と、全世界のあらゆるモノがインターネットに繋がっていく過程でiOSアプリ開発の需要も比例して伸びます。高単価な案件も多いので、ぜひ習得していただきたいです。

また、Androidアプリエンジニアだと相場は月70~80万です。Androidアプリエンジニアの場合はなにしろ求人案件数が多いため、フリーランスの皆さんも多くの案件から自分に合ったものを選ぶことが出来ます。

スマホアプリの開発案件は、まだまだ成長します。そして、2016年は、IoT元年と呼ばれ、様々な家電さえもスマートフォンで操作する時代が到来します。

また、自動車業界も自動運転の車の開発に本腰を入れ始めましたので、ここでもまた操作系でスマホアプリの出番があるかも知れません。当分は案件に困ることはないことを考えると、習得時間を投資する価値はあるでしょう。

まとめ

Objective-Cはもちろん、Swift案件も増えつつあり、Objective-CからSwiftへ移行するという案件も多数出てきております。また、Androidは経験者が少なく、Java経験があれば、Androidアプリの開発が未経験でも比較的案件獲得しやすい求人が多くなっています。ぜひ習得し、お仕事を探してみてください。

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