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20代フリーランスエンジニアは稼げるのか

2016年05月31日 キャリア

近年エンジニアの中で、フリーランスという働き方を選ぶ人が増え続けています。

大学を卒業して企業に就職し、数年働いたのち、フリーランスの道を選ぶ。動機は様々ですが、これがまさに、20代でフリーランスとなる方の基本ルートと言えるでしょう。

会社に用意されたレールをただ進むのではなく、自ら時代の変化に対して自分を適応させながらキャリアを築いていくことが求められるのがフリーランスには必要になります。

さて、今回は、20代がフリーランスエンジニアになるためにやっておくべきことについて紹介します。

なお、本記事はフリーランスのエンジニアに案件を紹介するエージェントサービス「ポテパンフリーランス」がお届けしています。実際に、多くのが20代のエンジニアの方が、ポテパンフリーランスを活用することで、フリーランス人生の一歩目を踏み出しています。

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国内のフリーランス人口の推移、市場規模

実際にフリーランスは増えているのでしょうか。データを確認していきましょう。

まずはクラウドソーシング大手のランサーズが発表した、全国の20歳から69歳までの男女3,000人を対象に実施した「フリーランス実態調査」の結果をみていきましょう。

その結果、日本における広義のフリーランス数が1,064万人に達し、昨年度対比で17%増加しているとのこと。

とはいえ、フリーランスにもいくつかの種類が存在します。同じくクラウドソーシングサイト大手のランサーズではフリーランスの働き方を、副業系すきまワーカー、複業系パラレルワーカー、自由業系フリーワーカー、自営業系オーナーの4タイプに分類。

その結果、特に複数企業の仕事をこなす複業系パラレルワーカーの数が昨年に比べて3倍近くと急増しているようです。

また、オンラインで働くフリーランスの数は150万人と、その割合が12%から15%と増加傾向にあります。このデータからも、フリーランスが増加傾向にあるということは紛れもない事実と言えるでしょう。

フリーランスはあくまで働き方の一つの選択肢である

ここで1つお伝えしたいのは、フリーランスはあくまで働き方の一つの選択肢であるということ。

フリーランスという選択はあくまでキャリアデザインの中で一つの働き方の選択肢に過ぎないということを覚えておきましょう。

独立してフリーランスになったとしても、また会社員に戻ってもいいし、その時々の生活スタイルなどを考慮して、働き方をもっと気軽に変化させることが出来る時代になっています。そういった時代に生きていることをきちんと理解することで、キャリアデザインの幅が一気に広がりますし、自分に合った働き方をより追求していくことができるようになるでしょう。

20代でフリーランスエンジニアになるためにやっておくべきこと

技術以上に必要なスキルがあると理解する

フリーランスの仕事は、基本的にはクライアント企業の中で不足している人材を補充するといった側面が現状では最も強く、もしあなたが広範囲にわたる高い技術スキルを持ってなくても、自分が担当する仕事に関する領域のスキルを持っていれば、十分に仕事は受けられます。

しかし、フリーランスエンジニアには、技術スキル以上に持っておかなければいけない重要なスキルもあります。それがビジネススキルです。

例えばコミュニケーション能力。現代の開発はいかにチームで効率的に開発することが重要です。他のメンバーと情報共有および連携を図ることは、プロジェクトの成功には欠かせません。

どんなに高い技術力があっても、情報共有をしなかったためにシステムに発生しているバグに気づかず、問題が大きくなってしまうということもありえます。

また、品質担保能力も必要です。計画通り業務を遂行するだけでなく、トラブルが起きた際に自分の頭で考え、解決する対応力が求められます。

ただ、これらのスキルを持ったフリーランスエンジニアは、クライアントから非常に重宝されます。そして、それは報酬としてそのまま享受できるのがフリーランスという働き方なのです。

フリーランスだからこそ、人脈を大切する

フリーランスこそ人との繋がりが大切です。むしろ、会社員時代以上に意識することが必要でしょう。会社という”信頼”を担保する箱がないフリーランスは、個人で信頼を担保しなくてはなりません。だからこそ、評判の良い信頼できるフリーランスエンジニアには仕事が集まります。

会社員時代のように、ただ待っていても仕事は用意されていません。

クライアントに対して、自分の価値を伝え、交渉し、仕事を獲得しなければなりません。

もし、自分はプログラミングだけをひたすらしていたいという人は、独立してフリーランスになってからは、対応しなければならない業務の幅に嫌気がさすかもしれません。

一方で、クライアントの要望をヒアリングし、自分の価値を正しく伝え、価値をお金に換えるプロセスに面白さを感じられる人にとっては、まさに求めていた環境と言えるでしょう。

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お金の大切さを理解する

みなさんは、毎月自分がいくら保険料を払っているか知っていますか?多くの人は、給与明細の手取り額しか確認しないでしょう。フリーランスになると、今まで以上に”お金”と向き合うことになります。

税金や保険など、これまで会社が代行していたこれらの作業。これからは自分で対応しなければなりません。

初めは戸惑い、本来集中すべきことに時間を割けずに焦ることもあるでしょう。しかし、それらの業務は、あなたをビジネスパーソンとしての幅を広げてくれるのです。

また、あなたの口座にお金が振り込まれるまでには多くのステップがあることも理解しておきましょう。成果物を納品してもすぐお金が振り込まれるわけではありません。それから、請求書を発行してだいたい翌月末になって初めてお金が振り込まれるのです。

フリーランスは、キャッシュフローの重要性も理解しておく必要があります。

20代でフリーランスエンジニアは稼げるのか

実務経験1年以上あれば案件獲得は可能

ポテパンフリーランスを活用した20代エンジニアは、実際に毎月60万円ほどの報酬をもらっている方もいます。

やはり、会社員は年功序列の風習が色濃いのも事実。20代ではなかなか給料が上がりにくいのが正直なところでしょう。

ただ、フリーランスになると、年功序列などは存在しません。あなたがどれだけのスキルと経験を持っているかということだけが評価対象となります。さらに言えば、まだ若いベンチャー企業などは年齢の近い20代フリーランスエンジニアを中心に採用しているところも少なくありません。

それらを踏まえると、フリーランスという働き方において、大きな果実を享受できるのは20代と言っても過言ではありません。

実務経験が数年(1年以上)あれば、同世代の会社員エンジニアの2倍以上の報酬を受け取ることも夢ではありません。

まとめ

20代のみなさんが今できることは、会社に頼らずに生きていく力を、出来るだけ若いうちに身につけることです。

なぜなら、思考も柔軟で、身軽で失敗をしやすいときにこそ、会社に頼らない生き方に挑戦しやすいからです。

挑戦した結果、駄目なら会社員に戻れば良いだけです。その経験は、会社員としての仕事にも大きく生きてくるでしょう。もちろん、またフリーランスや起業にも挑戦できます。

振り返ってみれば、現在の会社組織が日本において本格的に機能し始めたのはここ100年のこと。それ以前は各個人が商売人として生計を立てていたのです。そう考えると、会社に所属しなければいけないという固定観念を疑う人が増えるのも納得でしょう。

最後になりましたが、本サイトを運営している「ポテパンフリーランス」は、フリーエンジニアのみなさんに案件を紹介するサービスとなります。20代エンジニアへのお仕事サポート実績も豊富です。

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