フリーエンジニアノウハウ

独立したエンジニアの働き方はどのようなものか(自前サービス型、在宅型、常駐型)

会社員の時は、独立したエンジニアがどのような働き方をしているかは、なかなか分からないものですよね。

さて、今回は独立したエンジニアの働き方のリアルに迫ってみたいと思います。独立したエンジニアはどのような働き方をしてどのように稼いでいるのでしょうか。

なお、この記事はフリーエンジニアへ案件紹介をするサービス「ポテパンフリーランス」がお届けします。
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独立後のエンジニアの働き方のバリエーション

独立したエンジニアの働き方は、大きく3つに分かれます。自前サービス型、在宅型、常駐型です。それぞれ1本で生計を立てるエンジニアもいれば、これらを組み合わせながら働くエンジニアもいます。

それでは、その3つを詳しく見ていきましょう。

自前サービス型

自前サービス型は、自分でサービスを開発して収益化をはかるやり方です。サービスが軌道に乗り始めたら、法人化したり人員を増やすこともあるでしょう。

自前サービス型は、サービスを軌道に乗せることができた場合のリターンが大きいのが最大の魅力です。以下でも説明しますが在宅型と常駐型は、どうしてもフロー収益となるため、ストック収益はなかなか見込めません。自分が実働しなくても、勝手にサービスがお金を稼いでくれるのは非常に魅力的ですね。そのような収益源があると、さらに新しいチャレンジもしやすくなります。

また、自前サービスが軌道に乗った場合は、売却して一攫千金を得るチャンスもあります。特に、まだインターネットに明るくないオールドエコノミーの分野では、ベンチャー企業や個人で運営しているインターネットサービスを買収するケースが増えてきています。買収側の企業にとっては自社でインターネットサービスをゼロから企画開発するよりも、買収によってサービスも人員も確保する方が非常に効率的です。

ただ一方で、自前サービス型はロマンはあるものの、そのサービスが当たる確率は高くはないでしょう。実際に、創業して5年以内に95%の会社が倒産しているというデータもあります。まったく収益化できずに閉じてしまうサービスも星の数ほどあります。

また、いざサービスを拡大させようという時には、エンジニアとしての実力以外にもセールスやマネジメントなどの実力も試されます。それは、今までとはまた異なるストレスを感じることになるでしょう。

しかも、仮にサービスを軌道に乗せることが出来たとしても、それまでには数年間はかかると見積もっていていいでしょう。その数年間は、そのサービス以外の何かしらで稼ぐ必要があります。もちろん、投資家から資金調達をする方法もありますが、そんな簡単に資金調達もできるわけではありません。

もし、自前サービス型での成功を目指すのであれば、収益化するまでの期間もしっかり稼げるだけのプランを用意しておきましょう。

在宅型

ここで紹介する在宅型と次に紹介する常駐型は、どちらもクライアントに対して価値(開発力)を提供してそれに対して報酬をもらう働き方になります。前項でも説明した通り、この2つはフロー収益となります。

自前サービス型のストック性と比べると、在宅型と常駐型はどうしても自分の稼働時間を超えて収益をもたらすものではありません。しかし、この2つにはより早くより確実に収益を上げられるというメリットがあります。

さて、まずは在宅型について詳しく見ていきましょう。

在宅型も、また2つに分類できます。受託開発型とリモートワーク型です。
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受託開発型

受託開発型とは、知り合い経由やクラウドソーシングサービスを活用することで、開発を請け負い納品するやり方です。クラウドワークスランサーズを活用することで、多くの受託開発案件を探すことが出来ます。

サイト制作やアプリ制作などの案件をまるっと請け負うことが出来れば、高い報酬が見込めます。そして、そのような制作,開発実績を積み上げていくことで、次の受託開発案件につながっていきます。

ただ、受託開発型は、常に自分で案件を獲得し続ける必要があります。実績が積み上がり、インバウンドで受注できるようになれれば楽になりますが、それまでは自分から営業活動をし続けなければなりません。

リモートワーク型

リモートワーク型とは、クライアント企業から委託された開発業務をクライアント先に常駐せずにリモートで行うやり方です。

この場合は、受託開発型とは異なり、納品物に対して報酬が発生するのではなく、提供した労働力に対して報酬が発生する場合が多いので、受託開発型よりも安定した報酬が見込めます。

ただ、アメリカではこのようなリモートワーク型のフリーランスが増えているようですが、まだ日本ではあまり増えていません。やはり、まだ日本では企業側のリモートワークの受け入れ体制が整っていないのでしょう。

また、アメリカの方が人材獲得競争が苛烈なため、交渉権がフリーランサー側にあるので、そもそも常駐型では良い人材を獲得できないという理由もあります。それに比べると、日本ではまだ交渉権が企業側にあるのでしょう。

ただ、日本でもこれからさらに人材獲得競争は激しくなっていくので、交渉権がフリーランサー側に移っていくことが予想されます。ポテパンフリーランスでも、このリモートワーク型の案件を増やしていきたいと思っています。

常駐型

最後に常駐型について紹介します。常駐型とは、クライアント企業から委託された開発業務をクライアント先に常駐するやり方です。

常駐型の最大の魅力は、安定的に高収益が見込めることです。たとえば、2,30代のエンジニアが独立してフリーエンジニアとなり、クライアント先に週5日で常駐する場合は、会社員時代にもらっていた給与の2倍の報酬が毎月手に入るようになるなんてことも珍しいことではありません。

この常駐型は、時間と場所に捉われない働き方を求めて独立したエンジニアにとっては物足りないかもしれません。ただ、安定的な高収益が見込めることに加え、会社員時代のように副業が禁止されているわけではないので、空いた時間で受託開発型案件で稼いだり、自前サービスの開発に力を注ぐことも出来るというメリットもあります。

ポテパンフリーランスでは、現在はこの常駐型の案件を多く取り揃えております。特に、フリーランスとして第一歩を踏み出す方は、まず常駐型でしっかり稼ぐことをオススメしています。

まとめ

今回は、エンジニアが独立した後にどのような働き方をしているかをまとめました。大きく分けると、自前サービス型と在宅型と常駐型の3つを紹介してきましたが、この中から1つに絞る必要はなく、今の自分の境遇などを考慮して自前サービス型+在宅型や常駐型+在宅型など、柔軟に働き方を変えることもできます。これは会社員エンジニアではなかなか実現できませんね。

最後になりましたが、本サイトを運営しているポテパンフリーランスは、フリーエンジニアに常駐案件を中心にお仕事を紹介するサービスとなります。

我々は、フリーランスとして一歩を踏み出そうとしている方、踏み出した方のパートナーでありたいと思っています。業界のプロに案件探しを手伝ってもらったり、お金の面ふくめ、独立の相談をされたいエンジニアの方は、ぜひ下記からお申し込みくださいませ。
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