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フリーランス人口って増えているの?日本国内のフリーランスの実態

2016年04月13日 キャリア

テクノロジーはいつの時代も、私たちの働き方に変化を与えてきました。

20世紀に世界中で起こった産業革命により、私たち人間は機械を使いこなすことで生産量を飛躍的に向上させ、1990年代から起こったインターネットの発展による情報革命により、世界は一瞬で繋がり世界中の情報にアクセスできるようになりました。

そしていま、フリーランスという働き方の波(働き方への回帰)が押し寄せていることは周知の事実でしょう。近代化以前は人々は商売人として、それぞれが独立して商売をしていました。むしろ、現在のような会社組織に属することが当たり前の時代は、実はまだここ100年程度の話です。

テクノロジーの進化、個人の価値観の変化、そして社会的必然性により、人類は組織から解放された働き方を手に入れつつあります。

今回は、日本国内におけるフリーランスの実態に迫っていきたいと思います。なお、この記事はフリーランスエンジニアへ案件紹介をするサービス「ポテパンフリーランス」がお届けします。
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国内のフリーランス人口の推移

実際にフリーランスは増えているのでしょうか。データを確認していきましょう。

まずはクラウドソーシング大手「ランサーズ」が発表した、全国の20歳から69歳までの男女3,000人を対象に実施した「フリーランス実態調査」の結果をみていきましょう。

その結果、日本における広義のフリーランス数が1,064万人に達し、昨年度対比で17%増加しているとのこと。ちなみに、米国では5,300万人から5,400万人と1年で2%の増加率であり、日本はそれを上回るスピードでフリーランスが増えているそうです。

しかし、フリーランスと言ってもさまざまな種類が存在します。

ランサーズではフリーランスの働き方を、副業系すきまワーカー、複業系パラレルワーカー、自由業系フリーワーカー、自営業系オーナーの4タイプに分類。その結果、特に複数企業の仕事をこなす複業系パラレルワーカーの数が昨年に比べて3倍近くと急増しているのだそうです。また、オンラインで働くフリーランスの数は150万人で、その割合が12%から15%と増加傾向にあるそうです。
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画像参照:https://markezine.jp/article/detail/24269

このムーブメントの背景を説明するのには、クラウドソーシングの台頭を語らないわけにはいきません。クラウドワークスやランサーズのような総合的なサービスから専門特化したサービスまで、個人が仕事を探し、収入を得ることに対するハードルは一気に下がりました。

実際にクラウドソーシングサービス大手のクラウドワークスの発注クライアント社数は約90,000社、お仕事依頼総額260億円以上(2015年7月現在)にのぼっているそうです。クラウドソーシング全体における、発注されている仕事内容の割合は下のグラフとのこと。
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画像参照:http://crowdworks.jp/freelance/mean/135/

では、なぜこのような新興サービスが人気を集めるほどに、フリーランスという働き方は増え続けているのでしょうか。

社会構造の変化と個人の価値観の変化

人口グラフの変化

日本の少子高齢化に伴い、労働力は足りなくなるといったニュースを見かけたことはあるかと思います。正確には、サービス業などの分野において足りなくなるのですが、総労働人口は減少の一途をたどっています。

今後日本において爆発的に人口が増えることは難しく、移民政策を取ったとしても大きなインパクトを与えるほどの規模感ではありません。そうなると、非労働人口にあたる女性や高齢者がいかに働ける環境を作るかがキーとなり、柔軟な働き方を実現できるフリーランスはその需要にマッチしているのです。

大企業=安定の崩壊

これからの時代に”大手に就職=安定”という考えは通用しなくなることは、もはや説明不要でしょう。就職活動に忙しい就活生ですら知っています。

世間を騒がせた家電メーカーのリストラや海外企業による買収は記憶に新しいところです。ならば、ベンチャー企業が良いのか。それも違います。10年存続できる会社は全体の5%。ほとんどの会社が上手くいかないのです。

ではどうすれば良いのか。会社に頼らずに生きていく力を身につけるしかないのです。そのような想いが強まる結果として、フリーランスへの注目が集まっていると言えるでしょう。

このような価値観を受け入れるだけの柔軟性は現状の会社組織にはなく、フリーランスという働き方では実現しやすいことがここ数年のフリーランス増加の一因となる社会的変化でしょう。
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フリーランスエンジニアになる際に、実際に仕事を探せるサービスとは

実際に、フリーランスのエンジニアになったはいいが、「なかなか仕事が見つからない。仕事はあったけど単価が安い」、「これではフリーエンジニアになった意味がない」といった声はよく聞きます。

最近では、フリーランスエンジニアの案件探しの手段も増えてきました。クラウドソーシングサービスやお仕事探しのプロの力をうまく借りることで、自信の価値を最大化することはとても大切です。自分のスタイルに合わせて選んでいきましょう。

クラウドワークス

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先にもご紹介しましたが、クラウドソーシングサイト大手のクラウドワークスの発注クライアント社数は約90,000社、お仕事依頼総額260億円以上(2015年7月現在)にのぼっているそうです。オンラインで仕事を見つけたい人にとっては強い味方になるでしょう。
http://crowdworks.jp/

プロシート

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フリーランスのための週2からのお仕事を紹介するプロシート。週2日は案件で稼ぎ、残りはご自身のプロジェクトに時間を使いたい人などにはおすすめです。
https://prosheet.jp/

ポテパンフリーランス

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ポテパンフリーランスは、独立したてのフリーエンジニアに特化した案件紹介サービス。フリーランス初心者が抱える収入面の不安はもちろん、税関連や保険関連などの各種手続きや生活面のお悩みなど、ポテパンフリーランスは全方位的にお手伝いさせていただきます。
https://freelance.potepan.com/

まとめ

社会構造の変化、個人の内的動機形成の変化の2つが交わり、フリーランスという文化はさらに広まっていくでしょう。実際に、ベトナム等の東南アジア各国では、エンジニアやマーケターは自分のプライベートチームを持っており、採用面接に来ると正社員として仕事をするか、それともチームのプロジェクトとして仕事を受けるか、という観点から話が始まることも珍しくありません。

このように世界中の”企業”と”人”の関わり方が急激に変わっていく中、むしろ日本の雇用スタイルこそに疑問を持ち、今こそアクションを踏むべきです。

最後になりましたが、本サイトを運営しているポテパンフリーランスは、フリーエンジニアのみなさんに案件を紹介するサービスとなります。

我々は、フリーランスとして一歩を踏み出そうとしている方、踏み出した方のパートナーでありたいと思っています。業界のプロに案件探しを手伝ってもらったり、お金の面ふくめ、独立の相談をされたいエンジニアの方は、ぜひ下記からお申し込みくださいませ。
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