「感情を報酬に発展する社会を」という社会ビジョンに向かって、エンターテインメントとしてのゲーム(Game as am Entertainment)とサービスとしてのゲーム(Game as a Service)を主軸に事業を展開しているアカツキ。
2010年6月に設立されたベンチャー企業で、2016年3月に東証マザーズに新規上場を果たしました。
上場後は、レジャー・アクティビティ予約サイトのそとあそびを14億円で買収すると同時に「ライフエクスペリエンス事業」の創設を発表し、アクティビティ予約や外国人インバウンド領域への新規展開を始めました。
自社のゲーム事業で培った企画力や開発力、そして強固な組織体制を武器に、これからもさらなる成長を掲げています。