フリーエンジニアノウハウ

フリーランスはセミナーに行くべき?メリットと注意点を知っておこう

会社員からフリーランスになり、仕事も落ち着いてきた頃に行くことをおすすめしたいのがセミナーです。セミナーと聞くと怪しい印象を持つ人もいるかもしれませんが、フリーランスにとってセミナーに参加することはたくさんのメリットがあります。

こちらの記事ではセミナーに参加するメリット、また良いセミナーの特徴などを詳しく紹介します。

フリーランスがセミナーに参加するメリット4つ

はじめにフリーランスがセミナーに参加することで得られるメリット4つを詳しく紹介します。

スキルアップなる

自分の技術やスキルが生命線といっても過言ではないのがフリーランスです。デザイナー、ライター、エンジニアなど職種を問わずフリーランスの人は常に自分のスキルを向上させる必要があります。

そして自分が新しく習得したいスキルのセミナーに参加することで、自分のスキルアップに繋がることはもちろん、また自分の欲しいスキルをすでに持っている人、興味を持っている人と交流することができます。

自宅で仕事をしているフリーランスの人の場合、新しいスキルを勉強したくても職場の人などから教わることはできません。なので自分から積極的にセミナーなどに足を運び、スキルを習得する必要があります。

また特にエンジニア、プログラマーの人はセミナーに参加することをおすすめします。年々IT技術、プログラミング言語は新しいものが生まれ更新されています。常に新しく学習する必要のある技術が生まれているのです。

なので定期的にセミナーなどに足を運び新しい技術を習得することが、フリーランスとして長期的にやっていく上で大切です。

横の繋がりができる

フリーランスで仕事をしていると、自宅やカフェでの作業が多くなってしまい、なかなか新しい人間関係をつくる機会が生まれません。

しかしフリーランス向けセミナーに参加することで、自分と同じようなスタイルで働いているフリーランスの人と出会うことができます。また自分より先輩のフリーランスにも出会うことができるので、自分の仕事の上での悩みなどを相談することもできます。

たとえば新しいデザインスキルの習得がしたくてデザイナー向けセミナーに参加した場合、フリーランスのデザイナーだけではなく会社員としてデザイナーをしている人、デザイナーを目指している学生の人とも交流することができます。

幅広く人と交流を持つことで、フリーランスの仕事を行う上でも大切な、色々な人の視野を学ぶことができます。

仕事に結びつくことも

セミナーに参加する目的は学習だけではありません。新しい人と繋がるきっかけになったり、インターネットでは知ることはできない、フリーランスにとって有益な情報を教えてもらったりすることができます。

またセミナーでの交流が仕事に繋がることもあります。セミナーというリアルな場で人と繋がると、クラウドソーシングなどと違い顔が見えているため発注する側も仕事も頼みやすいのです。

週に1回や2週間に1回開催される定期的なセミナーであった場合、自然と参加者と話す機会も増えます。そしてそのセミナーでの交流が結果として仕事に結びつくことがあります。

仕事に限らず無料でお手伝いしてもらったりするだけでも新しい人間関係が生まれるので、気軽に交流を持ちましょう。

モチベーション維持になる

フリーランスとして仕事をつづけていると、自分の力でモチベーションを維持しなければいけません。自宅やカフェ、コワーキングスペースといった場所で仕事をしている人は特にそうです。

そしてセミナーに参加することで他のフリーランスの人や同じ技術を習得したい人と出会うことができ、モチベーションアップに繋がります。

仕事のために必要だったとしても、独学で新しいスキルを身に着けるのはなかなか大変です。必ず習得したいスキルがある人は、セミナーなどに行って人と交流しながら学習を進めるのがおすすめです。

一人での作業が増えがちなフリーランスは、工夫をしてモチベーション維持をしましょう。

おすすめのセミナーの特徴2つ

つづいてフリーランスが参加するのにおすすめのセミナーの特徴2つを詳しく紹介します。

課題発表のあるセミナーに参加する

自分が興味のある内容であれば、講師の人が前に出て話すスタイルのセミナーもおすすめです。しかし参加している人と交流するためにセミナーに参加するのであれば、おすすめなのは参加者がそれぞれつくった課題を発表する時間があるセミナーです。

フリーランスの場合、ライターやデザイナー、エンジニアなど自分でものをつくりそれを仕事にしている人が多いです。なのでそのつくったものを見ることによって、時には会話よりもその人のことを知る機会になります。

また参加者の作品や制作物を見ることによって仕事を発注する機会ができたり、受注したりする機会にもなります。さらにチームを組んで一つのプロジェクトに取り組んだりもできるので、自分の作品を参加者に見せる機会のあるセミナーはおすすめです。

ライターであれば文章を書く課題のあるセミナー、エンジニアであればハッカソンに参加するのもおすすめです。

自分が興味のある分野のセミナーに参加する

一人で仕事をする時間の長いフリーランスの場合、仲間をつくるためにフリーランス向けセミナーに参加してしまうことが多いです。しかし参加者と長期的に交流を持ちたい、と考えている人であればそれはあまりおすすめできません。

フリーランス向けセミナーなどの場合、様々なフリーランスの人が集まるため、自分と気の合う人を見つけにくいという難点があります。なので長期的に交流が持てる人間関係を築きたい場合、本当に自分が興味のある分野のセミナーに参加するのがおすすめです。

本当に自分が興味のある分野のセミナーであれば、参加者とセミナーの話で盛り上がることができます。同じことに興味を持った人を探すためにも、なるべくフリーランス向け、など大きな括りのセミナーではなく、テーマが限定されているセミナーに参加することをおすすめします。

セミナーに参加する際の注意点

最後にフリーランスがセミナーに参加する時の注意点を紹介します。

まずセミナーに参加する時、なるべく名刺を持っていくようにしましょう。一回限りのセミナーの場合、実際に会って話す機会はそのセミナーが最後になります。なるべくたくさんの人と交流を持ちたいと考えているのなら、必ず名刺を持参するのがおすすめです。

またFacebookやTwitterなどのSNSのプロフィール、投稿内容を充実させておくこともおすすめです。セミナーというリアルの場で交流をしたあとにFACEBOOKなどで繋がることができれば、その人の仕事内容や日常を見ることができます。

セミナーから帰ってきたあとの交流も絶やさないためにも、オンライン上のコミュケーションも大切にしましょう。自分と同じ職種のフリーランスの人とSNSで繋がっていれば、その人が興味のあるイベント、セミナーの情報も知ることができます。

まとめ

一人で仕事を受注して作業を行うフリーランスにとってセミナーは新しいスキルを習得する場でもありますし、仲間をつくる場でもあります。自分が本当に行きたいと思うセミナーであれば、同じ価値観を持った参加者と繋がりやすいです。

こちらの記事を参考にして、月に一回でもいいので興味のあるセミナーに参加してみてくださいね。

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